BOUSAI SPORTS
スポーツで育もう防災力
「防災スポーツ」及び「防リーグ」は株式会社シンクの登録商標です
KIDS DESIGN AWARD 2019ロゴとGOOD DESIGNロゴ
GOOD DESIGNロゴとKIDS DESIGN AWARD 2019ロゴ

ABOUT

防災スポーツとは
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もしもの時に役立つ力を

この国から
災害を無くすことは難しい。
だからこそ、もしもの時に
生き抜く力を育みたい。
スポーツにはそれができるはず。
いつもの習慣が
もしもの力になる。

私は阪神・淡路大震災に被災しました。
本棚が倒れ本に埋まった家族を助ける、避難所でプールの水をトイレに運ぶ、そういった体験から体力と防災に対する知識の重要性を痛感させられたことがあります。
それはスポーツで育める要素。自分を守り、家族を守るために、日常からスポーツを通して災害に備える。スポーツに携わる会社として、災害の多いこの日本で、スポーツを通じて防災を自分ゴトにする「防スポ」の活動を広めていきたい。

株式会社シンク

代表取締役社長 篠田 大輔

ABOUT

防災スポーツとは
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もしもの時に役立つ力を

この国から
災害を無くすことは難しい。
だからこそ、もしもの時に
生き抜く力を育みたい。
スポーツにはそれができるはず。
いつもの
習慣が
もしもの
力になる。

私は阪神・淡路大震災に被災しました。
本棚が倒れ本に埋まった家族を助ける、
避難所でプールの水をトイレに運ぶ、
そういった体験から体力と防災に対する知識の
重要性を痛感させられたことがあります。
それはスポーツで育める要素。
自分を守り、家族を守るために、
日常からスポーツを通して災害に備える。
スポーツに携わる会社として、
災害の多いこの日本で、スポーツを通じて
防災を自分ゴトにする「防スポ」の活動を広めていきたい。

株式会社シンク

代表取締役社長 篠田 大輔


なぜスポーツなのか

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災害時には防災に関する知識に加え、
体力・スピードといったスポーツの持つ特性が大切になります。
スポーツの持つ親しみやすさを取り入れることで、
防災を身近に感じ、身体で覚えることができます。

災害時には知識に基づく判断力に加え、
行動できる体力・スピードが必要
スポーツ=遊戯性+運動+競争性
防災をスポーツ化
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なぜスポーツなのか

災害時には防災に関する知識に加え、
体力・スピードといったスポーツの持つ特性が大切になります。
スポーツの持つ親しみやすさを取り入れることで、
防災を身近に感じ、身体で覚えることができます。

災害時には知識に基づく判断力に加え、行動できる体力・スピードが必要
災害時に役立つこと
スポーツ
=
遊戯性
+
運動
+
競争性
スピードを養う
(防災)体力をつけ
楽しみながら
防災をスポーツ化01
防災をスポーツ化02
防災をスポーツ化03
防災をスポーツ化04
防災をスポーツ化05
防災をスポーツ化06
防災をスポーツ化07
防災をスポーツ化08
防災をスポーツ化09
防災をスポーツ化
防災を身近に感じて楽しく学ぶ。身体で覚えるから災害時に役立つ。
スポーツで学ぶ防災

CONTENTS

サービス
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CONTENTS

サービス
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ORGANIZATION

運営体制
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運営会社
株式会社シンク
  • スポーツ企画コンサルティング会社
  • ●スポーツ記録管理サービス「スポロク」の開発・運用
  • ●「防災スポーツ」の開発・展開
  • ●企業、自治体、スポーツ団体、学校へのスポーツコンサルティング
  • ●イベントプロデュース
アドバイザー
東京大学大学院 准教授
廣井 悠
東京大学大学院 准教授 廣井悠
東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻・博士課程を2年次に中退、同・特任助教、名古屋大学減災連携研究センター准教授を経て2016年4月より現職。
博士(工学)、専門社会調査士。
専門は都市防災、都市計画。

平成28年度東京大学卓越研究員。
JSTさきがけ研究員(兼任)。
名古屋大学客員准教授、静岡大学客員准教授、一般社団法人防災教育普及協会・理事、令和防災研究所・理事、防災士研修センター・技術アドバイザーも兼任。
株式会社シンク 防災スポーツ アドバイザー
プログラム監修、共同開発パートナー(防リーグ、防トレ)
NPO法人プラス・アーツ
阪神・淡路大震災をきっかけに、「防災の日常化」をテーマに掲げているNPO 法人。
被災者から学んだ震災の教訓をもとに、楽しみながら学べる防災イベントの企画・運営や防災教育教材の開発など市民目線の防災に取り組む。
東京ガスや無印良品、東京メトロなど企業の防災アドバイザー、埼玉県など自治体の防災コンサルティングなど数多く手掛ける。

ORGANIZATION

運営体制
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運営会社
株式会社シンク
  • スポーツ企画コンサルティング会社
  • ●スポーツ記録管理サービス「スポロク」の開発・運用
  • ●「防災スポーツ」の開発・展開
  • ●企業、自治体、スポーツ団体、学校へのスポーツコンサルティング
  • ●イベントプロデュース
アドバイザー
東京大学大学院 准教授
廣井 悠
東京大学大学院 准教授 廣井悠
東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻・博士課程を2年次に中退、同・特任助教、名古屋大学減災連携研究センター准教授を経て2016年4月より現職。
博士(工学)、専門社会調査士。
専門は都市防災、都市計画。

平成28年度東京大学卓越研究員。
JSTさきがけ研究員(兼任)。
名古屋大学客員准教授、静岡大学客員准教授、一般社団法人防災教育普及協会・理事、令和防災研究所・理事、防災士研修センター・技術アドバイザーも兼任。
株式会社シンク 防災スポーツ アドバイザー
プログラム監修、共同開発パートナー(防リーグ、防トレ)
NPO法人プラス・アーツ
阪神・淡路大震災をきっかけに、「防災の日常化」をテーマに掲げているNPO 法人。
被災者から学んだ震災の教訓をもとに、楽しみながら学べる防災イベントの企画・運営や防災教育教材の開発など市民目線の防災に取り組む。
東京ガスや無印良品、東京メトロなど企業の防災アドバイザー、埼玉県など自治体の防災コンサルティングなど数多く手掛ける。

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最新情報
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AWARD

受賞・受託
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